神奈川通信三田会の掲示板

2684
神奈川通信三田会の掲示板を変更しました。 過去の投稿内容を参照されたい方は、TOPページ(神奈川通信三田会ホームページ)へ戻り、「過去の投稿記録」をクリックして下さい。 この掲示板は会員による書き込みをお待ちしています。投稿の際はメールアドレスを必ず入力してください。 また神奈川に限らず、三田会関係者の方々からの投稿も可能です。この場合、お名前の後ろに”@+地域名”と署名下さい。 特定の個人・団体の誹謗中傷を目的とするもの・当会および当掲示板の趣旨に沿わないものは投稿を削除することがあります。ご了承ください。
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

会員専用ページに入りました 竹原貢

2022/10/14 (Fri) 15:17:30

①役員・顧問一覧表は未完成ですね。
②それをKTMH/P連絡先にインプットしようとしたら

mirubaruko57@gmail.comというアドレスが出てきた

入会案内にトライ 竹原貢

2022/10/14 (Fri) 15:09:53

入学案内にトライ
①卒年の自動入力は機能せず。手動入力で良いのでは
②ktm.infoを押したらGoogle画面となり、簡単にktmアドレスに繋がらない

KTM個人情報保護方針 竹原貢

2022/10/14 (Fri) 14:27:28

神奈川通信三田会・個人情報保護方針

 神奈川通信三田会(以下、当会といいます)は、個人情報保護の重要性について認識し、その保護が社会的責務であると考え、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)を遵守すべく、以下の通り個人情報保護方針を策定した。

1. 基本方針
 当会は、個人情報保護法・その他法令を遵守して適正かつ公正な手段によって会員に関する情報を収集し、これらの情報を適切に取り扱うとともに正確性・機密性の保持に努めてまいります。

2. 利用目的
 当会は、会員相互の交流と親睦を図るために行う当会の活動の円滑かつ適正な実施のために会員の個人情報を収集します。収集した会員の個人情報は、当会の会則に定められた運営に役立てる目的のみに使用し、この目的の達成に必要な範囲を超えて利用することはありません。

3. 収集する個人情報の内容
 当会は、前項の利用目的を達成するために、会員に関する次の情報を収集するものとします。
(1) 氏名(旧姓を含む)
(2) 年齢層
(3) 卒業年
(4) 学部・学科
(5) 住所
(6) 電話番号
(7) メールアドレス

4. 収集した個人情報の利用に関する特則
第2項の規定にかかわらず、当会は会則に定められた活動の連絡・報告・記録等に際して、会員の個人情報うち氏名、卒業年、学部・学科に限って任意に利用することができるものとします。

5. 個人情報の管理
 当会は、収集した会員の個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるとともに、当会外への漏洩、不正アクセス、紛失、改ざん、滅失、毀損などが無いように万全を尽くして適切な管理を行います。また、業務遂行上の必要性から外部業者に業務委託を行う場合は、個人情報を適正に取り扱っている委託先を選定し、契約等によって機密保持義務を課すなど万全の管理・監督に努めます。

6. 第三者への提供
 当会は、次の場合を除いて第三者への会員の個人情報の提供は行いません。
(1) 本人の同意がある場合
(2) 個人情報保護法その他の法令に基づき開示が必要な場合
(3) 慶應義塾、連合三田会より提供の依頼があった場合
(4) 当会が利用目的の達成に必要な範囲において外部業者に業務委託を行う場合

7. 個人情報の開示、訂正、利用停止
 当会は、会員本人が自己の個人情報について開示、訂正及び利用停止を求める権利を有していることを確認し、会員から個人情報保護法の定めに基づきこれらの請求がある場合には、会員本人からの請求であることを確認のうえで、会員に対して速やかな対応を行います。ただし、個人情報保護法その他の法令により、当会がこれらの義務を負わない場合はこの限りではありません。

8. 個人情報保護方針の改訂
 当会は、日本国における法令等に従った個人情報の管理、利用を行うため、個人情報の運用状況を適宜見直して継続的な改善に努めるものとし、法令等の変更、その他の事由により必要に応じて個人情報保護基本方針を改訂することがあります。

9. 問い合わせ先
 当会の個人情報保護方針に関するご不明な点、ご意見、ご質問、苦情の申し出、その他個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、神奈川通信三田会事務局(ktm-ihfo@googlegroups.com)
宛てにメールにてお願い致します。

10. 制定日・改訂日
 制定日:2022年11月12日
 改訂日:○○○○年○○月○○日

                                          以上

千葉通信三田会との国内研修交流会の記録 - 迫 一美(企画部)

2022/08/21 (Sun) 20:51:55

千葉通信三田会との国内研修交流会の記録
~(令和4年6月11日(土)~12日(日)~
2022年8月吉日
会長 吉浜 健二
副会長企画部長 迫 一美

はじめに 懇親会は「安房三田会」様も参加、観光・グルメも満喫
神奈川通信三田会は、千葉通信三田会との研修交流会を、令和4年6月11日(土)から12日(日)の1泊2日の日程により実施しました。
 千葉通信三田会、安房三田会の方々はじめ慶應義塾ならびに連合三田会事務局、各地域から参加された皆様との親睦を図るとともに、初夏の南房総の観光、グルメ、夜の懇親会を満喫できました。
 6月11日(土)は、千葉県館山市の館山城(八犬伝博物館)、旧館山海軍航空隊赤山地下壕跡の見学後、地元の老舗割烹「波奈総本店」にて安房三田会様も参加なさって総勢24名の懇親交流会が実施できました。
 6月12日(日)は、鋸山ロープウエー経由で鋸山観光、その後東京湾フェリー乗り場(浜金谷港)のレストランにて皆さん海鮮の美味しい食事の昼食歓談会となりました(具体の行程は千葉通信三田会の出口様よりの下記寄稿文ご参照)。
  茲に、今回の国内研修交流会参加の皆様からお寄せいただいた寄稿文をもとに旅行記を纏めることが出来ました。寄稿された皆様のご協力に感謝申し上げます。
 今後一人でも多くの皆様が国内研修交流会並びに海外研修旅行等各種イベントに参加なされ楽しみを共有されることを祈念しています。

●特別寄稿 千葉通信三田会との交流研修会に参加して(出口常雄 千葉通信三田会副会長)
  6月11日(土)11時過ぎ、地元安房三田会の吉田政紀会長のお出迎えいただき、吉浜会長、大下連合三田会事務局長以下11名と、千葉から渡邉会長以下4名(合計15名)がJR館山駅東口に到着した。タクシー4台に分乗し、館山夕日海岸桟橋前のイタリアンレストランで昼食。隣接する渚の駅館山からJRバスで館山城(城山公園)へ移動、天守閣から市内を一望し、麓の館山市立博物館に入館。東京湾入口に位置する館山市の歴史、特に南総里見八犬伝で知られる戦国大名里見氏10代(約170年間)の記録や、幕末から終戦までの旧日本海軍の軍事施設などの記録を学習。
次に、旧館山海軍航空隊赤山地下壕跡(館山市史跡)を見学後、宿舎に分宿。18時から宿舎近傍の「海鮮料理 波奈館山総本店」にて懇親会を開催。懇親会には、鴨川から高柳邦雄・松本恭一会員も駆け付け、地元安房三田会から吉田会長以下6名、さらに栗生慶應義塾基金室長も加わり総数24名で盛会裏に開催。まず、吉浜会長、吉田会長、栗生基金室長、大下事務局長のご挨拶、渡邉会長の乾杯の音頭でお酒とお食事が開始、和気藹々の雰囲気の中で参加者全員の自己紹介が行われた。20時過ぎ、忍足安房三田会会員の指揮による「若き血」斉唱。栗生基金室長のご発声により「安房三田会」「千葉通信三田会」へ、エールを送っていただき、竹原会長代行による中締めで閉会した。
 翌日は、JR館山駅を出発し26分でJR浜金谷駅に到着。全員徒歩で鋸山ロープウエー乗り場に向かい約5分で山頂展望台に着き、記念写真を撮影。 1966年(昭和41年)に6年の歳月を費やして完成した巨大な摩崖仏で高さ100尺(約30m)もある百尺観音を見学。12時過ぎには、ロープウエーに戻り全員無事に下山し、東京湾フェリー乗り場に向かう。
 2日間に亘る「旅」を無事に終えた16名は、横浜港になどに向かう巨大なコンテナ―船が目の前を通過する景色を眺めながら新鮮な魚介料理を堪能し元気で解散した。
  最後に、地元安房三田会の吉田政紀会長と吉田裕至幹事様より「吉浜会長をはじめご参加の皆さまにくれぐれもよろしくお伝えください。」とのお言葉をいただいております。


●鋸山「地獄のぞき」は天国への道 (栗生賢一郎 慶應義塾基金室長)


研修2日目の朝、地元で大人気の焼きたてパンの店「中村屋」でモーニングを食す。都内ではあまり見ないLLサイズのゆで卵にほっこり!偶然にも、1階でパンを買う安房三田会幹事(実質、幹事長)の吉田裕至さんとバッタリ。吉田さんのご紹介で中村屋の店主・長束清美さん(安房三田会会員)とご対面。毎夏、塾の一貫教育校の生徒や教員が臨海学校で来られ、中村屋に立ち寄られるとのこと。さらに、館山駅では、オーケストラの練習のため背中に楽器を担いでいる吉田政紀安房三田会会長とバッタリ。「出会い、満開、通信三田会」は研修先でも!! さて、ロープウエーで鋸山山頂駅へ。皆で百尺観音を参拝、圧巻でした。その後、若さ?!を武器に、一人、地獄のぞきへ駆けあがり、地獄をのぞきながら、「そっちには行きませんよっ!」と決別の声を発し、研修参加メンバー全員が天国へ行けますように!!と気持ちを込めて丁寧にお願いをしてまいりました。

●神奈川千葉交流会に感謝 (星野寿美 全国通信三田会広報部長)
企画から当日までのきめ細やかなご連絡、そして当日は勿論のこと、後々までのお骨折りに感謝しております。出発前は、2つ気になりながらの参加でした。
1つは、群馬の田舎から参るので、当日では集合時間に間に合わず前泊すべきですが、方向音痴につき館山へ無事に1人でたどり着けるか?と懸念でした。迫さんや出口さんのお気遣いで問題なく到着できました。2つ目は、以前に神奈川通信三田会の行事で船酔いし、ご心配をかけてしまった為、今回のフェリーも一抹の不安がありました。お陰様で快適で、全く船酔いもなかったです。群馬は海なし県なので海が見えただけで感激し、爽やかな潮風や波の音で、眼も耳も心も満喫しました。その上、「館山特製ちりめんじゃこピザ」の美味しかったこと、帰宅してから何回も真似して作り食してます。また、出口様豪邸訪問等々やお食事も全てが見事でした。特に、皆さまとの交流も楽しくリフレッシュできました。迫様、吉浜会長、出口様、参加者の皆さま、御礼申し上げます。


● 千葉通信三田会との交流研修会に参加して(赤岡充雄 会計監査)
  コロナ禍で危ぶまれた当会メインイベントが盛大に実施された。これも一重に迫幹事の責任感と会員皆様のバックアップのお陰ありがとうございました。地元館山の出口さんの案内で歴史ある文化財と南房総海の幸を堪能しました。
 館山海軍航空隊 赤山地下壕跡 探検は子供の頃を想い出し感涙しました。時は今 ウクライナ侵攻と重なりました。沖縄姫ゆり学徒が潜んだ跡、勝利を信じて命がけ尊い命、日吉キャンパスの防空壕複雑だけど名所ですね。
  人生100年時代になりました。介護支援に認定され 参加は不可能と医師は助言されましたが無視 正解でした。優しく心遣いをいただきました。三田会のパワー応援元気やる気本気が戻って来ました。まだまだ沢山 書きたいですが感謝と御礼申し上げ、ありがとうございました。


●神奈川・千葉通信三田会との交流会研修会に参加して(高橋伸和 副会長)
今回の国内交流研修会は、「参加して楽しい三田会!楽しいから参加する三田会!」の伝統というべき雰囲気を大切にしながら、素晴らしい新しい出会いを求めて、2022年6月11日(土)~6月12日(日)に、千葉通信三田会の出口常雄さんと神奈川通信三田会迫一美さんを中心として企画されました。私は、館山の一泊国内交流研修会で日頃体験出来ない楽しい異次元空間と時間をすごして皆さんと親睦を深めることができました。
私は、慶応義塾OBのヨット仲間と葉山で50年ほどセーリングを楽しんでいました。夏休みは伊豆諸島に遠出しますが、春と秋の連休はほとんど館山に行き、美味しい魚を食べていましたので、館山は勝手知った場所なので楽しみにしていました。ただし、ヨットの係留は海岸から遠い防波堤なので、市内の観光はほとんどしませんでしたので、鋸山ロープウエー、鋸山の日本寺、五百羅漢、海軍航空隊赤山地下壕跡、渚の博物館見学などは楽しい思い出となりました。恒例の波奈総本店における懇親会は、各人の自己紹介から始まり和気あいあいと美味し料理と懇談を堪能することが出来ました。また、場所を変えての二次会カラオケは全員が熱唱し盛会裏に終了し各人とホテルに戻りました。


●千葉通信三田会との国内研修交流会に参加して(大山勝治 企画部副部長)
千葉への研修交流会が遂にやって来ました、ここで千葉の歴史的な建造物とかを述べるよりご参加された方々の印象を私なりに記した方が良いと思いました。「人間交際」です。(以下敬称略 順不同)
渡邊正和: 帰りの車内で色々とお話をする事が出来ました。とても温厚で誠実な方だという印象を受けました。ご招待に感謝します。
出口常雄 :久しぶりの再会でしたが、相変わらずお元気で、今回の旅行では大変お世話になりました。
栗生賢一郎:カラオケ時、楽器などを鳴らしてその場を盛り上げて頂きました。帰りの車内でも私の在学時の話、栗生さんの野
球監督の話などで盛り上がりました。
星野寿美:性格が明るくて、いつも笑顔が絶えず、周りの雰囲気を楽しくしてくれて有難うございました。
吉浜健二:今回の旅行も会長さんのお蔭です。そしてカラオケ時には大きな声で歌った二曲共、ド迫力があってコロナ禍を吹き飛ばしてくれたので、スカッとしました。
大下享治: 日吉校舎の蝮谷の近くにインドアテニスコートが既に出来ていて、そこで世界のプロ選手のチャレンジャーテニス大会が開催されるとの情報を教えて下さいました。
 竹原 貢: ラインの交換をしたり、写真を撮り合ったり、冗談を言い合ったりの楽しい時間を共有出来ました。
髙橋豊: 集合写真などの写真を沢山撮って頂き有難うございました。
大川成一: 昔の将棋の大山康晴名人に似ていらっしゃるので、いつも”名人”と声を掛けますと、笑顔で返事を返してくれます。プライベートの事まで互いに話し合いました。
髙橋伸和: 迫さん同様に私とは気心が知れているので、旅行はいつも旅姿三人男で揃って一緒に出発しています。
赤岡充雄: 旅行などは毎度お世話になっております。楽しい話は尽きませんね。
堀田 健 あらゆる点でベテランなのに、自己紹介の挨拶では新参者とか言って笑いを取るのはさすがです。
迫一美:面白い事を言って周りを笑わせますが大変仕事熱心です。この旅行でも参加者の写真をたくさん撮って頂き大活躍をしました。部屋が同じなのですが、寝ていても寝言が絶えません。仕事をしているようです。

●あとがき 
 今回の国内研修交流会は、直前の天気予報によると悪天候でしたが当日はお陰様にて好天にも恵まれ、盛大かつ充実したイベントとなりました。偏に千葉通信三田会の渡邉会長、出口副会長ほか関係の方々のご尽力ご協力に感謝したいと思います。皆様の寄稿文にもあるように千葉通信三田会の随所にわたる「おもてなし」を彷彿とさせる歓待に感謝するばかりでした。「南総里見八犬伝」の合戦の描写など、「水滸伝」などを下敷きにしたようですけど、歴史の一端を垣間見るなど有益な研修交流会でした。またコロナ禍の中で行程の移動は乗合バスと徒歩を利用するなど千葉通信三田会の用意周到な準備、臨機応変のご対応により無事全行程を終えることが出来ました。皆様から早い時期に寄稿文を頂戴しながら時間を浪費してしまいましたが、ようやく記録ご報告の運びとなりました。今回の研修交流会参加の皆様のご協力ご支援に重ねてお礼申し上げます。  (文責:副会長・企画部長迫一美)
 

慶早交流会の日程変更について - 迫 一美(企画部)

2022/08/21 (Sun) 19:59:04

                                                             
2022年8月吉日
      慶早交流会の日程変更について

                                                           神奈川通信三田会
                                                           企画部(慶早担当部)

 今年の明治神宮野球場秋の慶早戦日程は、当初10月29日(土)・30日(日)に実施予定でありましたが、11月5日(土)・6日(日)に1週間延期となりました。
従いまして、恒例の慶早交流会は、11月5日(土)17:00より銀座7丁目ライオンにて実施することとしております。 
開催日時が近づきましたら、改めて早慶担当部よりご連絡致します。

千葉通信三田会との国内研修交流会 高橋 豊 URL

2022/07/17 (Sun) 13:13:46

2022/6/11 神奈川通信三田会と千葉通信三田会との国内研修交流会にて、館山城を背景に!

確認とテスト送信 竹原貢

2022/07/16 (Sat) 18:28:26

高橋豊様
新掲示板の提案、ありがとうございます。

中澤卓司様
ホームページへの反映をよろしくお願いいたします。

テスト寄稿 千葉通信三田会との国内研修交流会の実施模様 - 迫 一美

2022/07/07 (Thu) 22:05:58

テスト寄稿 千葉通信三田会との国内研修交流会の実施模様

初めて投稿します。 - tanuma

2022/07/07 (Thu) 00:57:24

感染がまた増加に転じて、外出が怖くなりました。
またzoomでよろしくお願いします。

テスト投稿 高橋 豊 URL

2022/07/05 (Tue) 19:06:13

テスト投稿です。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.